



「言ったことが実現する」ということはどういうことなのか?
元保育士で現在、執筆業のかたわら通信制大学で心理を学んでいる視点から考えてみました。
宣言効果とは
宣言効果(せんげんこうか)とは、自分の目標を周りに宣言することで、達成する可能性が上がる心理作用です。
宣言効果が生きる理由
- 自分へのプレッシャー
- 自分へのモチベーション
1.自分へのプレッシャー
自分以外の人へ宣言をしたことで、「途中で投げ出したら恥ずかしい…」という心理が働き、目標達成へ向けて努力するようになります。
また、家族や友人など周りからの協力を得られた場合、更に「協力してもらったからには…」という心理も加わり、目標達成へつながると考えられます。
2.自分へのモチベーション
周りに宣言し目標をより意識することで、目標達成に向けてどうアプローチしようか、どう対応しようかと意欲がわき目標達成へ近づけます。



宣言効果の活用シーン
資格取得や受験勉強などに活用できます。
日々の学習においては、「レポートは○○日までに完成」「〇月にレポート提出する」とSNSや家族などに宣言する。



その他にも、趣味や仕事などのシーンでも、なりたい自分をイメージして「○○になる!」と周囲に宣言してみましょう。
他人に伝えるのはハードルが高いと感じる人は、家族などの身近な人に宣言してみては……。
わたしはというと、生前の母に宣言しては笑われていましたが、今振り返ると母に言っていたことは実現しています。
ちなみに、現在は夫・子ども・愛犬に向けてや、SNSを活用して宣言しています。
【宣言効果】目標を宣言して目標達成を目指そう!
宣言効果は、自分の目標を宣言することで目標達成する可能性が高まる心理作用のこと
宣言し、自分へのプレッシャーやモチベーションに変わると、自分の意識・行動が変わる。
結果、なりたい自分や目標達成へとつながることを、幼少から味わってきました。
心理学は心を科学的に学ぶ学問。
奥が深くておもしろく、日々の暮らしの中にも役立つ知恵がいっぱいです。
この記事を入り口に、心理学に興味がわいてきたら書籍やネットなどで心理学の情報に触れてみてください。
なないろサイトでも、大学での学びを記事にしていく予定です。
いま少しパワーダウンしているあなたへ~宣言効果を活用してみてはいかがでしょうか。
まずは小さないっぽ、声に出して宣言してみよう!

